ヒューマンアカデミーのロボット教室…進級は原則として奇数月

今回は「取引先との仕事にやりがいを感じる…」という話題。
その前にヒューマンアカデミーのロボット教室について書いていきます。
いよいよ本格的なロボット製作に取り掛かるのが、ヒューマンアカデミー ロボット教室のアドバンスコースです。
なお、本コースを受講するためには前述のミドルコースを最低12ヶ月間以上受講した生徒が対象で、進級は原則として奇数月に行われます。
ヒューマンアカデミーロボット教室
さてさて、皆さんは自分の仕事に、どのようなやりがいを感じていますか。
自分自身、これまではただひたすらパソコンにデータを入力し就業時間が終わるのを待っていました。
この時は、とてもじゃないけれどやりがいなんて感じられていなかったというのが本音です。
確かに就職前に、その会社のホームページで主にデータ入力とあったため覚悟はしていましたがいやいや、他にも仕事はあるだろうと何故か高を括っていたのです。
さて、いざ就職し仕事が始まっていくとホントにパソコンに向かうだけなのという悲しい気持ちになり最終的には転職をしました。
入力以外の仕事をしている人も確かにいましたが、それは階級の高い方々で、ということは何十年も勤めないと他の仕事はさせてもらえないの、と思ったのが転職のきっかけです。
さて、転職先では何とかやりがいを感じながら仕事ができています。
営業担当になったのですが、取引先とのやりとりがとても面白いのです。
中には、相手によっては嫌だなと感じる人も多くいるそうですが少なくとも個人的には同世代の人とやりとりができていて、お互いに社会人としての常識は弁えつつも友達のような感じで仕事ができているのでとても充実しています。
実は、その人と数回にわたって飲みに行ったことがあります。
同性なので話も弾み、転職して良かったと思います。